谷工務店の事業は、建築物の土台となる「基礎工事」を中心に行っています。基礎工事は大きく「土工事」と「型枠(大工)工事」の2部門で構成され、両者が連携して現場を完成させます。
土工事と型枠工事が密に連携しながら、一つの現場を完成させます。土工事で地盤を整え、基礎の形状を掘削・整地型枠工事でコンクリート打設用の枠組みを構築両部門の協力で高精度かつ安全な基礎を仕上げます。
現場を均し、作業しやすい地盤をつくります。
建物位置を定めるための基準線を墨出しし、遣り方を設置します。
基礎底面まで掘削し、不要土の撤去を行います。
布基礎のベース部分に型枠を組み、コンクリートを流し込む枠をつくります。
型枠内に配筋し、設計どおりに鉄筋を固定します。
ベースコンクリートを打設し、硬化させます。
コンクリートが固まったら、ベース部分の型枠を取り外します。
立ち上がり部分の位置を再度墨出しし、次の型枠設置位置を確認します。
布基礎の立ち上がり(立上り)用に型枠を組み直します。
立ち上がり部分にコンクリートを打設します。
立ち上がり部のコンクリート養生後、型枠を取り外します。
基礎外側に土を戻し、転圧して固めます。
埋戻し後に最終的な地盤の高さ・平坦度を整えて完了します。