職人不足への対応としてベトナム人労働者を積極採用し、独自の研修や日本語教育を実施。
来日後もフォロー体制を整え、即戦力として育成しています。
社長自ら現地交流を行い、将来的にはベトナム支社設立も視野に
国際的な人材育成に取り組んでいます。
谷工務店では、深刻化する職人不足への対応として、中国・ベトナム人労働者を積極的に採用しています。採用後は当社独自の基礎工事ノウハウを丁寧に共有し、日本国内の現場で即戦力として活躍できる体制を整えています。
社長の谷はこれまでにベトナムでの講話を実施。現地の学生や建設業界関係者や若手技術者と意見交換を重ねる中で、国際的な技術連携の可能性を探ってきました。これらの交流を通じて、両国の職人同士が学び合う関係づくりを進めています。
来日したベトナム人職人には、現場で円滑に働けるよう業務日本語を中心とした語学教育と、当社基準に基づく安全・品質研修を社内で実施しています。これにより、技術力はもちろん、現場ルールや職場マナーまで含めた総合的な戦力育成を図っています。
研修後も、先輩職人とのペア作業や定期的なフォローアップを通じて技能向上をサポート。習得度や現場での課題を随時共有し、着実に技術が身につく環境を維持しています。
将来的にはベトナム支社の設立を視野に入れ、人材採用から研修、現場配属までを一貫して運営できる体制構築を検討中です。両拠点での人材交流を促進することで、職人が長期的に活躍できる基盤を整えます。