LINE公式アカウントを作っても、ホームページに友だち追加ボタンを置いただけでは相談につながりません。利用者は「登録すると何ができるのか」「どんな連絡が届くのか」が分からないと、追加をためらいます。
導線は、ホームページ、友だち追加、あいさつメッセージ、リッチメニュー、相談対応まで一つの流れとして設計します。たとえば住宅設備の相談なら、「困っている内容を写真で送れる」「商品を見られる」「施工事例を確認できる」「電話も選べる」と明確にします。

相談につながる構成
- ホームページ上で登録後のメリットを説明する
- あいさつメッセージで次の行動を一つ示す
- リッチメニューを相談・商品・事例・電話に整理する
- 担当者の返信時間や対応範囲を明示する
- GA4でLINEボタンのクリックを計測する
登録者数だけを成果にすると、相談しない登録者を増やすことが目的になります。ホームページから何人が登録し、その後どれだけ相談につながったかを見る必要があります。
よくある質問
Q. 電話やメールフォームはなくしてよいですか?
利用者によって使いやすい連絡方法が異なります。LINEだけに限定せず、電話やフォームも残して選べるようにします。
Q. 配信をたくさん行う必要がありますか?
まずは相談窓口としての使いやすさを整えます。その後、顧客に役立つ情報を適切な頻度で配信します。
LINEは単独の集客ツールではなく、ホームページで生まれた関心を相談へ変える接点です。登録前から相談後までを一つの体験として設計しましょう。